3R推進で特定容器・包装の排出量削減

プラスチックを使った包材は、登場するや瞬く間に姿・形をかえ各種の包装材となって広まっていきました。そして迎えた「環境にやさしい」時代ではプラごみとして自然に還元できない厄介者というレッテルを貼られ、代替えとなる素材が生み出されていくのと並行してリサイクルの対象という機運が高まっています。そうはいっても、深く広く浸透しているプラスチック包材と置き換えられる代替品がそう簡単にできるものでもなく、現代は模索状態が続いているというのは現実と言えそうです。そのため、リサイクルによる再利用など3R(リサイクル・リユース・リデュース)の実践が法律制定とともに積極的に取り組まれるようになってきているのが現在です。この3Rによってプラごみの廃棄量削減を推進していくもので、対象とされるのが商品の消費とともに不要となる「特定容器・包装」と呼ばれるものです。

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